【用語説明】
*Ⅰ 幹細胞:自分と同じ細胞をコピーし、別の細胞に変わる能力を併せ持つ細胞。
*Ⅱ 組織幹細胞:体内に元々存在し、特定の組織を維持する幹細胞。
*Ⅲ 自己複製能:分裂して自分とまったく同じ能力を持つ細胞を作る能力。
*Ⅳ 分化:未分化な細胞が、特定の役割を持つ細胞に変化すること。
*Ⅴ 間葉系幹細胞:骨髄や脂肪にあり、多彩な組織に分化できる組織幹細胞の一種。
*Ⅵ 多能性幹細胞:体のあらゆる細胞(神経、筋肉、内臓など)になれる能力を持つ幹細胞。
*Ⅶ ES細胞:受精卵の一部(胚)から作られる多能性幹細胞。
*Ⅷ iPS細胞:ヒト細胞に特定の因子を導入し、人工的に初期化させた多能性幹細胞。
*Ⅸ 疾患特異的iPS細胞:特定の病気の患者さんの細胞から作られたiPS細胞。
*Ⅹ テラトーマ:多能性幹細胞が秩序なく分化して作られる腫瘍。